訪問看護
自宅で過ごしたい
その想いを看護師は支えます
訪問看護とは、病気や障害があっても住み慣れた自宅(地域)で、その人らしく生活が送れるように看護師等が生活の場で支援を行うサービスです。退院することになったけど、管が入ったまま家に帰るのが不安だ・・・。最後を自宅で過ごしたいと本人は望んでいるが、どうしたらいいかわからない・・・。など、療養生活における不安・心配事がございましたら、相談ください。
利用例①
定期的な訪問
服薬管理・摘便・お風呂介助など
お薬の飲み忘れがある、排便が不定期で苦しいなど療養生活を送る中で、ご利用者様が不安な点を看護師がお手伝いさせていただきます。定期的に訪問することにより安静時のバイタル(体温・血圧・酸素飽和度)を把握し、状態変化を見逃さないようにします。
利用例②
医療処置
インスリン注射・褥瘡ケア・ストマ管理など
ストマ交換・褥瘡処置など、ご利用者様・ご家族の方が難しいケアを看護師が行います。必要があれば毎日の訪問や、一日複数回の訪問等も実施。日々安心して過ごしていただけるよう支援します。
利用例③
末期がん・
終末期の方への訪問
最後まで自分らしくありたい、家族との時間を多くとりたいなど、自宅で最期を迎えたいという利用者様が思いのまま過ごせるよう主治医と連携し、ご利用者様・その家族を支えます。病状の進行を予測し、安静に最後を迎えられるよう看護師がサポートします。24時間365日緊急対応も行っていますので安心です。
利用例④
精神科訪問看護の実施
リハビリも可
誰かに話を聞いてほしい・・・。外に出たいけど・・・。など、病状から来る不安を看護師・作業療法士が訪問しご利用者様の声に耳を傾けます。
利用例⑤
小児訪問看護の実施
リハビリも可
体の発育や健康状態に不安があり、療養が必要なお子様に対し人工呼吸器管理・たん吸引・経管栄養などの支援を行います。ご家族の身体的・精神的な支援も合わせて訪問看護を実施しています。
お問い合わせ
CONTACT
訪問看護・訪問リハビリ・居宅介護支援に関するお問い合わせや、サービスのご利用に関するお問い合わせは、お電話・FAX・専用メールフォームからご連絡ください。
採用情報
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未経験の方でも、先輩・上司が全力でサポートします。休日やプライベートもきちんと確保できるよう、働き方改革に沿って、ワークライフバランスを大切にしています。
ひさご訪問看護リハビリステーション
〒330-0842
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